こんにちは、まちがみです。
私のブログは、せどりや転売などの手法で取り組む「副業」がメインテーマのブログですが、そもそも本業であろうと副業であろうと、仕事や働くということは、社会との繋がりや義務といった側面もありますが、私たちにとっての最も大きな意味は、各々がより良い人生や生活を送るために必要なお金を稼ぐための手段であるということですよね。
しかし、そんな「より良い人生や生活を送るため」の手段として始めたはずの「副業」で、もしも上手く成果が出なかったり、最悪、挫折して止めてしまうという結果になるのは、本当に悲しいことです。
そこで今回は、「副業」に関する直接的なノウハウ内容ではないライフハック系のTIPS記事ですが、「副業」で成功するためにも非常に重要な要素である『努力』に焦点を当てて解説していきます。
それでは本日もいってみましょう!
努力は必ず報われる|王貞治さんの名言の意味とは?努力を結果に結びつけるためのライフハックTIPS
私たちが普段から何となく使っている言葉、努力。
子供の頃の勉強、スポーツや部活、受験、就職活動、仕事、資格取得、副業や起業、恋愛、結婚、育児、子育て、趣味、筋トレ、ダイエット、職場やプライベートの人間関係、などなど。
良い意味でも悪い意味でも、年がら年中、日本全国のありとあらゆる場面でこの努力という言葉は私たちの生活の中で飛び交っていますよね。
しかし、何事も努力することが大切だとは分かっていても、
・しろと言われても努力の仕方がよく分からない
このように思うことが一般的には往々にして多く、やってはいるけどなかなか報われないと感じることも多いのでないかと思います。
そこで本記事では、王貞治さんの名言である「努力は必ず報われる」という言葉を題材に、
・努力を結果に結びつけるためのポイント
について、これからお話していきたいと思います。
【努力は必ず報われる|王貞治さんの名言の意味①】王貞治さんの名言「努力は必ず報われる」の言葉の由来とは?
まずは、世代によってはそもそも王貞治さんをご存じない方もいらっしゃるかもしれないため、王貞治さんご自身についてここで少しご紹介を。
王 貞治(おう さだはる)
中国語拼音:Wáng Zhēnzhì〈ワン・ジェンジー〉
1940年(昭和15年)05月20日 –
東京府東京市本所区(現・墨田区)生まれ
中華民国籍の日本の元プロ野球選手・監督
愛称は「世界の王」「ワンちゃん」
福岡ソフトバンクホークス取締役会長、日本プロ野球名球会顧問
国民栄誉賞受賞者第1号(現在でも外国籍での唯一の受賞者)
2010年には文化功労者として顕彰
中華民国二等景星勲章授与
東京都名誉都民、墨田区名誉区民、目黒区名誉区民、福岡市名誉市民、宮崎市名誉市民
史上3人目・セ・リーグ初の三冠王達成者。
世界記録となるレギュラーシーズン通算本塁打868本を記録し、読売ジャイアンツのV9に貢献。
シーズン四球(158個)、シーズン敬遠(45回)、シーズン出塁率(.532)、シーズンOPS(1.293)、通算得点(1,967点)、通算塁打(5,862塁打)、通算打点(2,170打点)、通算四球(2,390個)、通算敬遠(427回)、通算出塁率(.446)、通算長打率(.634)、通算OPS(1.080)のNPB記録保持者。
NPB史上歴代3位のシーズン最多本塁打記録保持者(55号、NPBのアジア人としてはNPB史上歴代2位)。
NPB最多記録となる本塁打王を15回、打点王を13回、最多出塁数(現在の最高出塁率)を12回を獲得、NPB最多記録となる最優秀選手を9回受賞。
セ・リーグ最多記録となるベストナインも18回受賞。
セ・リーグ初の最多出塁数を獲得、セ・リーグ初の一塁手部門のダイヤモンドグラブ賞(現在のゴールデングラブ賞)を受賞。
「一本足打法(世界のフラミンゴ)」と呼ばれる独特の打法で通算本塁打数、当時のシーズン本塁打数のNPB記録を打ち立てるなど、ON砲として並び称された長嶋茂雄とともに、巨人の「V9」時代の顔として人気を誇った。
王の記録したシーズン公式戦通算本塁打868本はNPB最多記録であり、ハンク・アーロンが保持していた当時のメジャーリーグ通算本塁打記録の755本塁打を抜いたことで知られるほか、数々のNPB記録を保持する。現役引退後は巨人、ダイエー・ソフトバンクで監督を歴任。
2008年シーズン終了と同時にソフトバンクの監督を退任し、同球団取締役最高顧問に就任。
2009年1月1日より取締役会長。2006年の第1回ワールド・ベースボール・クラシックでは日本代表監督を務め、優勝へ導いた。
2009年の第2回大会では監督相談役、2013年の第3回大会では特別顧問を務めた。
現在はソフトバンク球団取締役会長終身GM、日本プロ野球組織(NPB)コミッショナー特別顧問、読売巨人軍OB会顧問(2014年まで会長)、日本プロ野球名球会顧問、世界少年野球大会を主催する世界少年野球推進財団理事長、外務省より委嘱の野球特別大使、「ふるさと清掃運動会」実行委員長、九州国立博物館評議員などを務める。
<フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋>
いわゆる、歴史に名を残す偉人クラスの日本プロ野球界におけるレジェンド的な存在の方ですね。
また、王さんの他、作曲家のベートーベンも同様の格言を残していることで知られています。
言葉の由来としては、人の行動に関する格言には仏教からきているものが多いため、一説では仏教由来の言葉という説がありますが定かではありません。
ベートーベンは恐らく仏教徒ではなかったでしょうし、そういった観点から学問の哲学領域の言葉と考えるのが自然かもしれません。
【努力は必ず報われる|王貞治さんの名言の意味②】「努力は必ず報われる」はずなのに、努力は必ず報われるとは限らない代表的な4つの理由とは?
過去の私自身がそうでしたが、多くの人が日々自分なりに努力をしているにも関わらず、世の中ではなぜ「報われない」「実らない」と感じる結果につながるケースが後を絶たないのでしょうか。
その理由は、これら4つのケースに該当しているパターンがほとんどです。
それでは具体的に解説していきます。
<努力は必ず報われるとは限らない理由/その①>自分なりにはやっているつもりでも、実際には努力に必要な行動量が足りていない
努力は必ず報われるとは限らない理由の1つ目は、設定した目標の達成に対して、実際に必要な行動量(=努力量)が足りていないケースです。
実際にどのくらい努力したかというのは、目には見えない非常に抽象的な質量のため、それをはかるための尺度は得てして「自分なり」や「何となく」になりがちです。
人には元々、生存本能からくる「変化を嫌う性質」が備わっているため、実は、急激に日常行動に変化を起こすことは容易ではなく、ついつい自分自身に甘くなって言い訳が先行し、その結果、行動がいい加減になってしまいがちです。
例えば、ダイエットのためにランニングや筋トレをしようと思ったものの、
・明日からやろう、、、
と思っているうちに、ズルズルと行動を起こすタイミングが伸び伸びになり、結局いつまでたっても始められないであったり努力したつもりになってしまうというようなことは、誰もが一度は経験あるのではないでしょうか。
<努力は必ず報われるとは限らない理由/その②>自分なりにはやっているつもりでも、実際には努力の仕方が間違ってしまっている
努力は必ず報われるとは限らない理由の2つ目は、設定した目標の達成に対して、実際に必要な努力の仕方(=やり方)が間違っているケースです。
勉強やスポーツや仕事など、世の中のありとあらゆることにはルールやセオリーやコツがあります。
イコール、それを無視して自分がやりたいようにだけ取り組んでみたところで、ちゃんとした結果など出せるはずがありません。
勉強であればいくらやっても成績は良くならない、スポーツであればいくらやっても上達しない、仕事であればいくらやっても実績も評価も上がらない、という風に。
この点に心当たりがある場合は、客観的に第三者からどのように見えているかのフィードバックを受けたり、その道で自分より先を行っている人や分かりやすく成功している人にアドバイスを求めるなどが効果的です。
<努力は必ず報われるとは限らない理由/その③>自分なりにはできているつもりでも、実際には努力するべきポイントや順番がズレてしまっている
努力は必ず報われるとは限らない理由の3つ目は、設定した目標の達成に対して、実際に必要な努力するべきポイントや取り組むべき順番が間違っているケースです。
例えば、Amazon(アマゾン)を舞台に取り組むせどりや転売などの物販ビジネスであれば、
・できるだけ安く仕入れてきて
・それをAmazon(アマゾン)に出品して
・できるだけ高く売って利鞘を稼ぐ
これがセンターピンです。
したがって、このビジネスで良い結果を出すためには、上記に直結した取り組むべきことをまずは言語化して、それに優先順位をつけて、それをその順番通りに愚直につぶしていくということが求められますよね。
それなのに、
・Amazon(アマゾン)物販ビジネスにはどのような手法があるのかを徹底的に調べる
・Amazon(アマゾン)物販ビジネスと他のビジネスを徹底的に比較してどちらが優れているかを検証する
上記のようなことを最優先でいくら進めても、具体的な仕入れや販売には全く直結していないため、どれだけやろうが一向に売上は上がりませんし、利鞘(=利益)なんていつまでたっても稼げないですよね。
また、
・まずはやり方を完璧に覚えてから実践したいので、納得がいくまで先にとにかく知識をインプットする
これらのようなことを先にいくら取り組んでも、いつまでたっても実践には入っていけないため、ズレてしまっていると言えます。
努力するべきポイントや順番がズレてしまうということは、間違いなくそれだけ結果から遠回りすることを意味するため、必ず注意が必要です。
<努力は必ず報われるとは限らない理由/その④>努力を続けることができず、報われる前に諦めてしまう
努力は必ず報われるとは限らない理由の4つ目は、設定した目標の達成に対して、何かしらの理由から途中で諦めてしまうケースです。
目標を達成するために継続的に努力し続けることは、往々にして、苦しみや辛さをともなうことが多いものです。
その道半ばで、苦しいから、辛いから、自分にはどうせ無理だと思うから、といった理由で努力することをやめてしまっては決して目標を達成することはできませんし、そこまで積み重ねてきた努力が本当の意味で報われることは決してありません。
私自身は天才やカリスマ的な人間ではないのでハッキリとは分かりませんが、しかし恐らくですが、どんな天才肌の人であっても努力なしに目標を達成したり成功できている人など、この世には存在しないのではないでしょうか。
プロ野球選手で例えるなら、それこそ王貞治さんにしても、イチロー選手にしても、松井秀喜選手にしても、大谷翔平選手にしても、彼らは持って生まれた才能をもとにずっと血に滲むような努力をし続けたからこそ、普通の人ではなし得ない結果や功績を残すことができたのだと思います。
それこそ、プロ野球選手になれる人自体が全野球人口のほんのわずか一握りであることを考えると、プロ野球選手になること自体がもうすでに普通のことではなく、その中でさらに飛び抜けた結果を残すための努力量や質は、きっと私たち一般人には及びもつかない次元なのでしょう。
もっと身近な簡単な話で例えると、例えばとあるマラソン大会に出場したとします。
もし完走できずに途中でリタイアしてしまうと、順位もタイムも出ませんよね。
結果は、失格です。
シンプルにこれと同じで、努力することを途中で止めてしまう時点で、止めたという結果しか残らないということです。
【努力は必ず報われる|王貞治さんの名言の意味③】せっかくの努力を結果に結びつけるためには一体どうする必要があるのか?
結論としては、ズバリ、
・努力は必ず報われるとは限らない理由と
・真逆のアプローチをすれば良い
これが正解です。
それでは、せっかくの努力を結果に結びつけるためのTIPSをこれから具体的に解説していきます。
<努力が報われるためのTIPS/その①>自分なりや何となくではなく、求める結果を出すために必要な行動量をキチンと担保する
ここでの一番良い取り組み方は、
・すでに達成している人が
・どれくらい行動した(=努力した)かを調べ
・まずはそれを基準に行動量(=努力量)を設定し
・必要な時間を確保して取り組んでいく
というアプローチです。
人はどうしても自分なりにやろうとすると、それまでの経験値をもとに対象と向き合うことになってしまうので、経験したことのない未知の領域には正しいアプローチで向き合うことがそもそも難しいという側面があります。
そのため、ここでもっとも重要なことは、その目標をすでに達成している人の行動量(=努力量)を真似して、その人と同じ行動量で取り組んでみるということです。
対象の目標を達成した先駆者がどれくらい行動した(=努力した)かの調べ方は、一番早いのはその目標をすでに達成している人に直接聞くことです。
もし身近にいない場合は、恐らくこういった情報はググるだけでもかなりのサンプルは見つかるはずなので、いくつかピックアップしてみて、その中の平均値や高い部類を採用して取り組んでいけばよいでしょう。
<努力が報われるためのTIPS/その②>自分なりや何となくではなく、正しいやり方で取り組む
先ほど、<努力は必ず報われるとは限らない理由/その②>で、
・イコール、それを無視して自分がやりたいようにだけ取り組んでみたところで、ちゃんとした結果など出せるはずがない
とお伝えしました。
そのため、ここでの一番良い取り組み方は、
・すでに達成している人が
・どのようなやり方(=努力の仕方)をしたかを調べ
・まずはそのやり方(=努力の仕方)を真似して
・先駆者が上手くいったやり方と
・同じやり方で取り組む
というアプローチです。
ここでも同様に、人はどうしても自分なりにやろうとすると、それまでの経験値をもとに対象と向き合うことになってしまうので、経験したことのない未知の領域には正しいアプローチで向き合うことがそもそも難しいという側面があります。
そのため、ここも同様にもっとも重要なことは、その目標をすでに達成している人のやり方(=努力の仕方)を真似して、同じやり方で取り組んでみるということです。
対象の目標を達成した先駆者がどのようなやり方(=努力の仕方)で取り組んだのかを調べる方法としては、ここでも同様に、一番早いのはその目標をすでに達成している人に直接聞くことです。
もし身近にいない場合は、これも恐らくこういった情報はググるだけでもかなりのサンプルは見つかるはずなので、その中の平均値や実績や専門性から特に信頼性が高そうな実践者の発信内容を採用して取り組んでいくのがよいでしょう。
<努力が報われるためのTIPS/その③>自分なりにではなく、センターピンに直結したポイントに対して適切な優先順位付けをして取り組む
ここでの一番良い取り組み方は、
・すでに達成している人が
・どのようなポイントに対して
・どのように優先順位付けをしたのか
・まずはそのやり方(=考え方)を真似して
・先駆者が上手くいったやり方と
・同じやり方で取り組む
というアプローチです。
ここでも、<TIPS/その①><TIPS/その②>と同様に、人はどうしても自分なりにやろうとすると、それまでの経験値をもとに対象と向き合うことになってしまうので、経験したことのない未知の領域には正しいアプローチで向き合うことがそもそも難しいという側面があります。
そのため、ここもまた同様に重要なことは、その目標をすでに達成している人のやり方(=考え方)を真似して、まずは同じやり方(=考え方)で取り組んでみるということです。
対象の目標を達成した先駆者がどのようなやり方(=考え方)で取り組んだのかを調べる方法としては、ここでもまた同様に、一番早いのはその目標をすでに達成している人に直接聞くことです。
もし身近にいない場合は、これもまた恐らくこういった情報はググるだけでもかなりのサンプルは見つかるはずなので、その中の平均値や、またここでも実績や専門性から特に信頼性が高そうな実践者の発信内容を採用して取り組んでいくのがよいでしょう。
<努力が報われるためのTIPS/その④>絶対に先々後悔しないであろうレベルまで、本気で徹底的に努力をし続けてみる
これはもう、そのままですね。
まずは、上記の<TIPS/その①><TIPS/その②><TIPS/その③>ありきという前提がもちろんベストの状態ではありますが、これはシンプルに、
・とにかく諦めずに努力し続ける
というアプローチです。
途中で止めさえしなければ失敗にはなりませんし、逆に、上手くいくまで努力し続ければいつかどこかのタイミングで目標を達成することができるかもしれません。
ここで重要なことは、その目標を達成することができた人がどのような道のりや過程を経て達成に至ったのか、達成者のそのリアルなストーリーを知りにいくということです。
先駆者がどのような道のりや過程を経て達成に至ったのかを調べる方法としては、ここでもまた同様に、一番早いのはその目標をすでに達成している人に直接聞くことです。
もし身近にいない場合は、これも恐らくこういった情報はググるだけでも多くのサンプルが見つかるはずなので、その中の平均値や、またここでも実績や専門性から特に信頼性が高そうな実践者の発信内容を採用して取り組んでいくのがよいでしょう。
【まとめ】努力は必ず報われる|王貞治さんの名言の意味とは?努力を結果に結びつけるためのライフハックTIPS
いかがでしたでしょうか。
まとめに入る前に、ここで最後に王貞治さんにまつわるエピソードをご紹介します。
結果として、国民栄誉賞を受賞なさるほど野球人としてとてつもない功績を残されている王さんですが、プロ入団後、当初3年間は思うような結果を残すことができない時期が続いたそうです。
思うような結果を残すことができなかった原因は、実は、王さんご自身にあったとのこと。
残されている功績や知る限りのお人柄からは想像もできませんが、プロ選手になったばかりの頃は練習態度もとても悪かったそうです。
そんな折、当時の監督が王さんに意識改革を促すために、春のキャンプで様々な打撃フォームへ挑戦させる試みを行います。
その中の一つが、かの有名な「一本足打法」。
シーズン途中からこの一本足打法を取り入れたところ、急激にその打棒が花開き、それをきっかけに王さんはより高みを目指すべく自ら激しく厳しい練習に励むようになっていったそうです。
当時、王さんの行っていた練習がどれぐらい激しく厳しいものであったかが伝わるエピソードとして、
・いつも素振りであまりにバットを振りすぎていたため、顔を洗う時に腕が動かなかった
など、表面的な言葉からだけでも、その激しさや厳しさを容易に伺い知ることができます。
要は、王貞治さんのような超一流の野球人の方でもはじめから順風満帆だったわけではなく、またその逆に、誰よりも激しく厳しい努力を積み重ねたからこそあのような結果を残す名プレーヤーになることができたということなんですね。
また、この王貞治さんの名言『努力は必ず報われる』には、実は、続きのフレーズがあります。
全文は、
もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。
努力しても報われなかった、それは努力をしていなかったからではなく、努力とは呼べない域だった。
という内容です。
要は、王さんは、
もし報われない努力があるのならば、それはまだ(質も量もともなった正しい)努力と呼べない。
努力しても報われなかった、それは努力をしていなかったからではなく、(質も量もともなった正しい)努力とは呼べない域だった。
ということが仰りたいのであり、イコール、
何の知識も経験もない自分なりで
何となく取り組んでみても
それではいつまでたっても
上手くいくものもいかないですよ
これが王貞治さんの名言『努力は必ず報われる』の正しい意味であり解釈であると考えます。
実は、私にも過去、サラリーマン時代に副業を始めたばかりの頃、やってもやっても、当時なかなか努力が結果に結びつかない苦しい時期がありました。
今振り返ってみても間違いなくその一番の原因は、完全に未知の領域のことなのに、それをひたすら何の役にも立たない自分なりでどうにかしようとしていたからでした。
そもそも、どうにかなるはずがないんです。
そりゃそうです。
経験も何もなく、正しいやり方など、100%、分かるはずがない状態だったわけですから、、、
結果、時を経て、その壁を乗り越えられたキッカケは、これもやはり、上記でお伝えした通り、その壁を乗り越えた経験者の方の話を聞き、自分なりを止めて、そのアドバイス通りに取り組んだことがキッカケでした。
私自身、まさに、王さんが仰られている通りのことをそのままリアルに経験したというエピソードです。
もしも今、何かを一生懸命頑張っているにも関わらず、
・報われない
・実らない
とお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひ本記事でお伝えしているTIPSを取り入れてみてください。
間違いなく役立つと確信しています。
本記事が一人でも多くの方のお役に立てば幸いです。
以上、
努力は必ず報われる|王貞治さんの名言の意味とは?努力を結果に結びつけるためのライフハックTIPS
と題しまして、
今回は「副業」で成功するためにも非常に重要な要素である『努力』について解説させていただきました!
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